2007年9月26日水曜日

やっぱり、リパーゼ?

先週の水曜日から2日間ダウンしていた。2週間前位から腰の痛み(背中を反ると痛い)があり、踊りの中のアチチュードで無理な姿勢になっているのかなぁと思っていたのだけれど、水曜日のレッスンが終った頃から、ただ立っているだけでも意識がボーっとする程の痛みがあった。
骨盤や脊椎の痛みではなく、内臓の痛みのような気がして、絶食に入ったもののまったく軽減せず、3日目は仕事・・・座っての妊婦指導だから何とかなるだろうと出勤して、血液検査をして貰った。
直ぐに出た結果ではクレアチニンが高かっただけで、全くの正常・・・元気ジャン!
その結果を見て安心したのか、午後からは痛みも無くなり無事に5時まで働いてきました。
が、追加報告でリパーゼの値が高い事が判明。やっぱり膵臓ですかい。
CRPはマイナスだったので膵炎ではないと思っていたのですが・・・
膵炎の先輩・・・Tが「念のためにホーイパンをあげるから飲んでおかなきゃダメだよ。」と先輩面をしております。
だが、もう既に24日にはランチでビールを飲み、赤ワインをあけ(4人で)、ドンキの帰りにもビールを飲んでおります。
GOT、GPT、γ-GTPは正常だったので(~o~)

2007年9月24日月曜日

ドン・キホーテ

ドン・キホーテを観に行ってきました。
キトリ役の酒井はなさん、有名な方ですが、踊りを初めて観ました。ドンキの真っ赤な薔薇の様な踊りでした。
舞台に立っただけでそこにスポットライトが当たっているかのようで、
楽しそうで、嬉しそうで、気持ち良さそう、見ているこちらが踊りたくなるほど、いえ、口惜しくなるほどでした。
踊りは完璧、表情が、瞳が、手から指先までキトリでした。

2007年9月23日日曜日

宮崎からの便り

お友達から・・・「宮崎からのお便りよ~」とひでじビールを送っていただきました。

ラベルも綺麗だけど、ネーミングも面白い。
黄色のラベル→きつね「ピルスナー」
緑色のラベル→もぐら「エール」
赤色のラベル→いのしし「ヴァイツェン」
紫色のラベル→むささび「ダークラガー」
色もイメージもビールに合っている。
ひでじビールのHPもおもしろい。

2007年9月22日土曜日

ブルブルマシーン



ブルブルマシーン・・・正式名称を何というのか知らない。
職場の先輩から借りてきました。
楽して痩せるなんてある訳無いと思いつつも、あれだけCMで流されるとちょっと気にはなっていた。
クラシックチュチュの為にはどうしてもこの肉を落とさねば(T_T)
一週間でどれ位効果があるか・・・
2番目と3番目と私で取り合ってお試し中です。

2007年9月12日水曜日

デジカメ講座

デジカメ講座、今日は「写真講評会」でした。
30日の昭和記念公園の撮影会、結局、思うような写真は撮れず、それでも4枚選んでA4にプリントして持って行かなければ!
一昨日やっと、プリントをしてみたものの、プリントしてみるとイメージと全く違っていて、いいと思っていた物がダメだったりして。結局ウダウダしてる間に今日を向かえ、行きの電車の中で写真のタイトルを決めるという始末。

一回目の講義の時からひしひしと感じてはいたのですが、参加者の皆さんはずっとこの講座の講師、プロカメラマンの並木隆先生の講座の常連さんみたいで・・中には5年目という方も。私は本当に場違いな所に来てしまっていたのですね。
写真の講評を聞きながらアチャー!ってずっと心の中で叫んでましたょ。

ところが!銀賞受賞してしまいました。

(並木先生の好きな前ボケで撮ってみました)

ビギナーズラック・・・その物です。

撮影技術は全くダメなものの、この被写体を見つけた事がラッキーでした。

もひとつ、受賞作品を選ぶ時間が無くて、3分で選んだこともラッキーでした。じっくり考えられていたら・・・

地味な作品・・・「我が家ではえ゛~~これ?」
もちろんベテランの方々の作品は素晴らしい物ばかり、並木先生いわく「上手な人が上手なのは当たり前だから」と。


嬉しいので一緒に写真を撮ってもらいました。(掲載許可はもらいましたよぉん)
写真家(芸術家)っぽくない、気さくな方でした。

↑50mmマクロレンズ(祝)で撮った我が家のハイビスカス

2007年9月8日土曜日

公開レッスン

新国立劇場 バレエ研究所の第4期生公開レッスンを見てきました。
プログラムは
1.クラシカル・バレエ
2.演劇基礎研修
3.キャラクター・ダンス
4.スパニッシュ・ダンス
なかでも演劇基礎研修は発声練習、朗読があり、踊っているときのイメージとまったく違う子がいて面白かった。
講師陣は「この子達は4月に入ってきたばかり、まだまだ未熟なので温かく見守って下さい」・・・と言うけど、さすがにたったの6名に選ばれた研究生達は上手な方達ばかり。
でも、最後にひとりひとりの挨拶の時の話し方は、やっぱり17歳(17歳が4名、19歳が2名)だなぁと思いました。
見学者の中に、ヤンの講習会でお世話になった先生がいて、またビックリ!