2008年11月21日金曜日
似合う?
バレエのお友達でディズニーシーに行ってきました。
45PLUSフレンズパスポート
れいさんとDちゃんは対象外でしたが・・・
大人のディズニーシーは楽しかった。昼からワインでした(^。^)
Dちゃんのお陰で頭使わなくても、アトラクションの地図やエンターテーメントスケジュールも全く見ることなく、お任せ状態で、すいすいと見て回れました。こんな楽なディズニーは初めてです。
ダッフィーが可愛くて、肌触りがよくて、何よりもディズニーマジックにかかって、買ってしまいました。ぬいぐるみと衣装。
ふぅに似合いそうなので着せてみたのですが、ピチピチで、嫌がって写真を撮らせてくれませんでした。
で、キキに着せてみたら・・・
でも、私、女の子なんですけど。
2008年11月20日木曜日
2008年11月19日水曜日
小児慢性特定疾患医療受診券
小児特定疾患の認定…外来診察は今は2ヶ月に1回になってるし、昨年も今年も自己負担内で済んでいたので、もういいかとTと話していたのだが…
体調が悪くなるとやっぱり不安がある。私もTも。
寛解してもう5年
検査結果も異常は無い
だけど、体調を崩すと、膵臓の値が怪しい。
家族全員でインフルエンザワクチンを打っても、Tだけ罹る。
この前のマイコプラズマだって・・・
小児特定疾患の医療費控除は、もしもの時、入院した時には無くてはならないもの。
有り難いです。
保健師さんは分かりやすく、丁寧に説明をしていたが、書いているお母さんは必死な感じ。
・・・初めて申請に来た時の事を思い出した。
チャプチェ
2008年11月15日土曜日
かっぱ橋

美味しそうなのでパチリ。お土産に買おうかと思ったけど、結構お高い。
2008年11月14日金曜日
2008年11月10日月曜日
スペインのchocolate
姉のスペイン土産
身延で会った時にいただきました。
身延へ行く1週間前にスペインに行ったんだそうで・・・
なんでまた急に?と思っていたら、スペインの友達が亡くなったのだそうです。
半年くらい前に癌が見つかり、最後に会いに行くために、旅券を取っていたのだけれど、行ったその日に亡くなったのだそうです。
スペインの友人が日本に来た1ヶ月間、姉がずっと日本を案内したことがあり、それ以来の友人で、スペインへ行った時は本当によくしていただいていたのだと。
姉は英語もスペイン語も出来ないが、英語の手話やスペイン語の手話を勉強して、コミュニケーションを取っていた。
手話は国や言葉が違っても同じような表現がたくさんあって覚えやすいのだそうです。(世界共通手話というのもあるらしい。まだ普及してないが。)
ろうあ者にとって、海外で言葉が通じないのは怖くないらしい。
日本にいても手話が通じない世の中なのだから、どこでも同じ、どこへでも行く。
日本とスペインのろうあ者の親善に活躍をされていた方でした。ご冥福をお祈りします。
2008年11月9日日曜日
2008年11月7日金曜日
イベリコバルとクロちゃん
スペイン イベリコバル 門仲に行ってきました。
以前、一緒に働いていた助産師の友人、子供が1歳になり、そろそろ旦那に預けて飲みに行けそうということで。(^-^)v久々に会いました。
イベリコバルはネットで探して、予約しないで行ったら出口付近のカウンターの隅しかないと。
でもそのお陰か、サービス満点、店長さんともいろいろ話せて面白かった。
彼女、豊洲に引っ越して近くの産婦人科でパートで働いているのだけど、やっぱりそこも人手不足。
出産後はしばらく働く気がなかったらしいが、どうしてもと言われて、週2~3日働いているそうだ。
仕事の話になるとやっぱり出てくるのが、母体搬送の話。
小さなクリニックでさえ、月に2~3回は母体搬送しなければいけない場面に立ち会うわけで・・・
なかなか搬送先が決まらないことや、公立の病院がお産をやめてしまっていること、年々受け入れ先が少なくなってきている。
1件目の電話で受け入れてもらえることのほうが少ない。一巡してやっと受け入れてもらえることも。
だからという訳ではないが、搬送を決断したがらないDr・・・決定的な何かがないと=イコール ギリギリのところまでいかないと・・・
本当に怖い思いをしながら働いている・・・
余談ですが・・・五の橋Gの院長は緊急カイザーで時々うちのクリニックに応援で来てくれる先生。いい先生です。
そういうのはどこでも同じらしく、ため息つきながらワインを戴き、1本空いてしまった。
イベリコバルを後にして、「もう少し飲みたいね」と歩くこと数歩
イベリコバルの2軒隣に猫が机の上に座ってこちらを見てる。
猫に誘われて入ってしまいました。
↑クロちゃん(真っ黒でわからないし)
変わった店でお世辞にもきれいとは言えない店
常連さんが3人いてさっきまでイベリコバルで立ち飲みをしていたそうで、そう言えばそんな人たちが後ろにいたなぁ。
何か飲もうかといっても、ご主人は突きだしを出すだけで何もくれず、変わった(得体の知れない?)お酒をショットグラスに注いでくれる。
常連さん曰く、ご主人は門仲で一番有名な方だそうで、アド街にも登場したらしい。
面白い体験でした。
マイコプラズマ肺炎
(猫たちは11時に動物病院に預けられたものの、午後4時にTが引き取りにいくこととなる。
獣医さんはちょと預かっただけなのでと無料でした。)
体調はそれほど崩れず、かといって回復するわけでもなく・・・
金曜日は血液内科の日であり、小児特定疾患の更新の書類を書いて貰わないといけないのでと、予定の受診日ではなかったけど病院へ行って来た。
元気に帰って来て、検査データを見せてくれた。
マイコプラズマでした。肺にも影がある。入院するほどではなく、お薬を貰って帰ってきました。
強行して七面山に登らなくて良かったねぇ。