カリフォルニアのロマネ・コンティ

Reikoさんからロマネ･コンティに似ているワインが7月に届くから我が家で飲もう！と連絡が来たのが5月の下旬

やっとその日がやってきました。

ピノ･ノワール「カレラ・ジェンセン」の2004年もの3本

カリフォルニアのロマネ・コンティと呼ばれているという“ジェンセン”

ロマネ・コンティ社のラ・ターシュの風格を持っている“セレック”

ロマネ・コンティ社のリシュブールの対抗馬となった“リード”

このコメント、ロマネ・コンティを意識しすぎじゃない?

ワインには取扱説明書と畑の地図、野田宏子さんのコメント付

とりあえずという事で、“ジェンセン”→“セレック”→“リード”の順番で味わった。
でも、ロマネ･コンティを飲んだ事が無い。(全員･･･当たり前です!)

私に至っては美味しいか美味しくないか、好きか嫌いかの分類しか出来ない。

でも、ほぼ全員一致で“セレック”が一番美味しいということになった

ワインの飲み比べをこういう形でしたことは初めてで、こういう風に楽しむのも面白いと思った。

またやりたいなぁ。。。Reikoたん。

早く始めたくて、早く食べたくて・・・どうしても料理の写真を撮っておくのを忘れてしまう。

デザートワインとKさんのおみやげ「JOUVAUD」のケーキ

甘いワインは嫌いだけど、今回初めてデザートワインが美味しいと思った。

JOUVAUDのプティガトー

ジュヴォーって読むのね。

フルーツいっぱい乗って、フルーツの香りが濃厚なクリーム・・・とっても美味しかった。