見事な桜並木は、雪が舞い散るように花びらが降り、積もり、ピンクの絨毯を敷き詰めた様です。
Yは前回の公式試合からは見違えるようでした。
上達してかっこ良かった。
今回の試合から後衛になった為、
ドキドキすると言いつつ、後衛の方が少し上達した自分を認めてもらえた気分だったらしい。
顧問の先生が「〇〇は・・・が効いてていいスイングをするんですよ」
・・・褒めてもらったけど、よく分からなかった。要するに、捻りが効いて、いい球が打てるらしい。
たまに・・・なのだろうけど。
顧問の先生
ちょっと怖いけど(見た目)一生懸命叱ってくれて、褒めてくれる先生
「おまえは出来る奴なんだ!自分を信じろ!」
って、試合中に声がかかる。凄く大きな声で。
こんなに大きな声で声援を送ってくれる人は、一生のうちで会えるものではない。
ありがたい。
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