2008年12月29日月曜日
2008年12月27日土曜日
膝の骨折
1週間後の手術も成功し、帰ってこなくてもいいと言われていたので、年内に帰る気はなかったのですが、母の友達が亡くなったり、妹が亡くなったり、(本当に不幸って続くものです。)電話の母の声は元気そうではあるのですが、無性に帰りたくなり帰ってきました。
手話通訳の方が書いてくれたDrの術後のムンテラの内容
わかりやすい。。。
毎日リハビリを頑張ってます。
6週間は足を着いてはいけないと言われたと。足がしっかり着けるようになれば退院できる。
膝は45度まで曲がるようになったきたが、まだまだリハビリは痛い。
リハビリの後に足を見せてもらったら、パンパンに浮腫んでいた。
膝の真ん中に×印がある。何これ?と聞くと
↓の照射の位置なのだそうで。
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/saisin/20070223ik10.htm
何が何でも早く治して早く家に帰りたいって。
2008年12月24日水曜日
2008年12月21日日曜日
M-1
お笑いが大好きなTとMとY(全員です)
今日の食卓はM-1を見ながら盛り上がった。
TとMは「笑い飯」が好きなようで・・・最終決戦に残れず残念でした。
Wikipediaにはもう結果が載っていて、採点表も出ている。
採点表を見ながら、「この人がねえ・・・これとこれの点数が・・・」と諦めきれないらしい。
そんなに思い入れがあるのか!・・・「笑い飯」は毎年良いところまで行って優勝できないからねぇ。
まぁ、審査員も好みがあるし。
Mは自分のコンクールを重ねてみてしまい、ドキドキするらしい。
舞台で踊るだけでも大変なのに、バレエコンクールの雰囲気はシビアそのもの。
観ていて、上手な踊りでも頑張ってる踊りでも拍手をしちゃいけない。これでもかってくらい冷たい客席。
フィギュアスケートやシンクロナイズドスイミング
バレエとは違い、スポーツだし、審査基準もしっかり協議されて決まっているものではあるが・・・
ちょうど、今朝、「ぼくらの時代」に荒川静香が出ていて、テクニカルの採点について話していた。
昔の方があいまいな判定にも納得できた。あいまいだから、そんなものと思えたと。
そして、点数が細かくなりすぎて、変な事をする人がいなくなり、キャラクター的な人がいなくなり、観ていて面白くないとまで・・・
荒川静香さんって、容姿に似合わず、面白いこと言う人だなぁと思っていたが、今回ちょっと好きになった。
全ての事に言えるのは、賞を貰うとその後の人生が変わるということ。
でも、賞を取らないと道は開けていかないのだろうか。
話は戻って、漫才も芸術だなぁと思った。
2008年12月17日水曜日
2008年12月14日日曜日
お誕生日&〇〇〇 祝!
明日はTの誕生日
19歳おめでとう。
で、今日はお誕生日会
えっ?ロウソクの本数がおかしいって?
Jがカプリスでケーキを買ってきてくれたのだけど、長いロウソク3本と短いロウソク4本
???
長いロウソクは5歳分なのだそうです。算数の問題のようです。
お花は頂いたもの。テーブルを華やかに飾ってくれました。
お友達に写メを送ったら、奥にあるスパークリング飲みたいと思っていた・・・って。
やっぱり目がいくのはそこなのねぇ。私たち。
2008年12月12日金曜日
喪中葉書
の手紙とともに送られてきたお花です。
その心遣いにほろりとしました。


2008年12月11日木曜日
2008年12月5日金曜日
筆まめ?プリンター?
「はがきスタジオ」に慣れていたため、はがきスタジオのバージョンアップ版を探したが、製造中止になっていた。
古い「はがきスタジオ」がビスタで作動するかどうかも分からなかったし、乗り換え版があることから人気のある「筆まめ」にしたのだ。
新しいOS ビスタに慣れるよりも、この「筆まめ」に慣れるのに時間がかかった。
自分の住所録と合わせて、スタジオの会員の名簿管理や舞台スタッフ、発表会などでご招待する方の名簿も管理している。
まぁ、何とか使えるようになってはいたのだが・・・
昨日、やっと、喪中葉書を投函した。
喪中葉書のあて名書きをすると・・・郵便番号の印刷が出来ない。
デザイン画面でもレイアウト画面でもプレビューでも表示されているにも関わらず、。
昼過ぎから取り掛かって、いろいろ試してみてもだめで、ヘルプで検索しても分からず、ネット検索しても分からず・・・ もう、日が暮れてきた。
とにかく、もう喪中葉書なんだから、投函しなければ「御迷惑でしょう」的な日にちに達していたので、筆まめサポートセンターに電話した。
2回話し中、電話なんか繋がらないかも、と思いながら、3回目で繋がった。
画面操作をしながら、全部試してみて、設定ミスのためのものではないことが分かる。
筆まめのディスクを入れて、ファイルの修復をした後、1枚印刷してみると印刷できた。
お礼を言って電話を終了。やさしい男性のオペレーターだった。
通話時間 ナント 42分46秒!!!!!
だが、複数枚の印刷にするとやはり郵便番号だけが印字されない。
もう一度、修復をかけてみる。でもだめ。
で、もう一度、電話をかけた。先ほどの方とは違う女性。
名前と電話番号を言うと、「印刷の画面に入るのに時間がかかるとありますが、プリンターのバージョンアップ(ネットで)をされましたか?」と聞かれ、OSはなんですか?と聞かれ、ビスタだと答えるとそれ以上は突っ込まれなかった。
とりあえずの応急処置として、プリンターの詳細設定を「直接印刷する」に設定を変えて、複数枚印刷すると印字出来た。
結局、プリントする際に作動が重くて郵便番号のデータが送れてない・・・ということらしい。
それってどうなのよ・・・と内心思ったが、
とりあえず、印刷出来ればそれでOK!
サポートセンターのオペレーターって凄いなぁと思った。優しいお兄さん。42分も見えない画面を根気よく診断してくれて、ありがとう。
お姉さんも職人だなって思ったよ。
で、とりあえずハガキが出来たところで、CANONにアクセスしてインクジェットプリンターの自動インストールサービスを利用してみた。
ビスタは対応してないって・・・(;一_一)
挫けた後、Tのパソコンからアクセスしてもらってインストール完了。
インストールするのにビスタに対応してないって、どうよ!
2008年12月3日水曜日
2008年12月1日月曜日
産科医療保障制度
1月の分娩から対象となるため、妊婦さんの登録手続きが始まった。
で、妊婦さんに登録にあたって当院で分娩する旨の書類を記入してもらわなければならないため、勉強したけど、どうも腑に落ちない。
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産科医療保障制度の概要
妊産婦の皆様が安心して産科医療を受けられるように、病院、診療所や助産所といった分娩を取り扱う機関が加入する制度です。
分娩機関に過失がなくても補償金が支払われる、画期的な制度です。
重度脳性麻痺の発症原因を分析し、再発防止に資する情報を提供します。
公正で中立的な第三者機関として当機構が運営にあたります。(当機構とは財団法人日本医療機能評価機構)
<妊産婦の皆様へのお願い>
この制度は妊産婦の皆様が安心して産科医療を受けられるように、 分娩機関が加入する制度です。この制度に加入している 分娩機関 でお産をすると、万一の時に補償の対象となります。 分娩機関がこの制度に加入しているか必ずご確認ください。この制度に加入している 分娩機関 の一覧はこちらより確認することができます。また、加入している 分娩機関では産科医療補償制度のシンボルマークが院内に掲示されます。
加入している 分娩機関では、妊産婦の皆様に、この制度の対象者となることを示す「登録証」を交付します。必要事項の記載などについてご協力をお願い申し上げます。また交付された「登録証」は、母子健康手帳にはさみこむなどして大切に保管ください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
登録は妊娠22週までにとある。分娩機関が加入する保険なのに、登録をしていない分娩は対象外となる。
1分娩あたりの保険掛け金が30500円
運営は財団法人日本医療機能評価機構だが、保険会社は民間保険会社(どこの保険会社なんだろうといろいろ検索してみたが分からなかった。あるサイトでは実質は厚生労働省だと。)
いろんな疑問を持ちながらも、妊婦検診に来た妊婦さんたちに説明をしなければならない。
合わせて、分娩費用がアップすることも説明する。妊婦さんが掛ける保険ではないと言いながら・・・・
きっと説明を聞いてる妊婦さん達も頭の中は疑問符だらけだろうなぁ。
それでも納得した顔をして帰って行くのは、患者という立場からか?分娩手当金が上がるんだから・・・文句あるかと厚生労働省に言われそうだ。
定額小為替
初めて、小為替なるものを購入する。
2枚申請で手数料900円が必要
500円と400円の小為替を買う。
「1枚100円の手数料がかかります。」「えっ?」耳を疑った。
1枚100円?そりゃ、ぼったくりだろう!
帰って来ても納得がいかず、郵便局のHPを見てみると・・・
>お金を送るには
お近くのゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口にて、送金する現金と所定の料金を添えてお申込みください。送金額に応じて、50円、100円、200円、300円、400円、500円、1000円の7種類の定額小為替を発行(振出)いたしますので、所定の受取人欄に受取人のお名前をご記入いただきそれを受取人の方にお送りください。
料金
1枚につき100円(全券種共通)
旧料金
1枚につき10円(全券種共通)<
1枚10円だったものが100円ですかい!
100円でもいいけど、500円~900円の間も区切って発行してくれませんかねぇ。
こんなことでチマチマ考えてる自分も情けないけど・・・どうせ、1100円払うのなら、1000円と手数料100円にした方が得な気がする。
でも、100円返ってくるわけじゃないか。東広島に寄付することになる?
2008年11月21日金曜日
似合う?
バレエのお友達でディズニーシーに行ってきました。
45PLUSフレンズパスポート
れいさんとDちゃんは対象外でしたが・・・
大人のディズニーシーは楽しかった。昼からワインでした(^。^)
Dちゃんのお陰で頭使わなくても、アトラクションの地図やエンターテーメントスケジュールも全く見ることなく、お任せ状態で、すいすいと見て回れました。こんな楽なディズニーは初めてです。
ダッフィーが可愛くて、肌触りがよくて、何よりもディズニーマジックにかかって、買ってしまいました。ぬいぐるみと衣装。
ふぅに似合いそうなので着せてみたのですが、ピチピチで、嫌がって写真を撮らせてくれませんでした。
で、キキに着せてみたら・・・
でも、私、女の子なんですけど。
2008年11月20日木曜日
2008年11月19日水曜日
小児慢性特定疾患医療受診券
小児特定疾患の認定…外来診察は今は2ヶ月に1回になってるし、昨年も今年も自己負担内で済んでいたので、もういいかとTと話していたのだが…
体調が悪くなるとやっぱり不安がある。私もTも。
寛解してもう5年
検査結果も異常は無い
だけど、体調を崩すと、膵臓の値が怪しい。
家族全員でインフルエンザワクチンを打っても、Tだけ罹る。
この前のマイコプラズマだって・・・
小児特定疾患の医療費控除は、もしもの時、入院した時には無くてはならないもの。
有り難いです。
保健師さんは分かりやすく、丁寧に説明をしていたが、書いているお母さんは必死な感じ。
・・・初めて申請に来た時の事を思い出した。
チャプチェ
2008年11月15日土曜日
かっぱ橋

美味しそうなのでパチリ。お土産に買おうかと思ったけど、結構お高い。
2008年11月14日金曜日
2008年11月10日月曜日
スペインのchocolate
姉のスペイン土産
身延で会った時にいただきました。
身延へ行く1週間前にスペインに行ったんだそうで・・・
なんでまた急に?と思っていたら、スペインの友達が亡くなったのだそうです。
半年くらい前に癌が見つかり、最後に会いに行くために、旅券を取っていたのだけれど、行ったその日に亡くなったのだそうです。
スペインの友人が日本に来た1ヶ月間、姉がずっと日本を案内したことがあり、それ以来の友人で、スペインへ行った時は本当によくしていただいていたのだと。
姉は英語もスペイン語も出来ないが、英語の手話やスペイン語の手話を勉強して、コミュニケーションを取っていた。
手話は国や言葉が違っても同じような表現がたくさんあって覚えやすいのだそうです。(世界共通手話というのもあるらしい。まだ普及してないが。)
ろうあ者にとって、海外で言葉が通じないのは怖くないらしい。
日本にいても手話が通じない世の中なのだから、どこでも同じ、どこへでも行く。
日本とスペインのろうあ者の親善に活躍をされていた方でした。ご冥福をお祈りします。
2008年11月9日日曜日
2008年11月7日金曜日
イベリコバルとクロちゃん
スペイン イベリコバル 門仲に行ってきました。
以前、一緒に働いていた助産師の友人、子供が1歳になり、そろそろ旦那に預けて飲みに行けそうということで。(^-^)v久々に会いました。
イベリコバルはネットで探して、予約しないで行ったら出口付近のカウンターの隅しかないと。
でもそのお陰か、サービス満点、店長さんともいろいろ話せて面白かった。
彼女、豊洲に引っ越して近くの産婦人科でパートで働いているのだけど、やっぱりそこも人手不足。
出産後はしばらく働く気がなかったらしいが、どうしてもと言われて、週2~3日働いているそうだ。
仕事の話になるとやっぱり出てくるのが、母体搬送の話。
小さなクリニックでさえ、月に2~3回は母体搬送しなければいけない場面に立ち会うわけで・・・
なかなか搬送先が決まらないことや、公立の病院がお産をやめてしまっていること、年々受け入れ先が少なくなってきている。
1件目の電話で受け入れてもらえることのほうが少ない。一巡してやっと受け入れてもらえることも。
だからという訳ではないが、搬送を決断したがらないDr・・・決定的な何かがないと=イコール ギリギリのところまでいかないと・・・
本当に怖い思いをしながら働いている・・・
余談ですが・・・五の橋Gの院長は緊急カイザーで時々うちのクリニックに応援で来てくれる先生。いい先生です。
そういうのはどこでも同じらしく、ため息つきながらワインを戴き、1本空いてしまった。
イベリコバルを後にして、「もう少し飲みたいね」と歩くこと数歩
イベリコバルの2軒隣に猫が机の上に座ってこちらを見てる。
猫に誘われて入ってしまいました。
↑クロちゃん(真っ黒でわからないし)
変わった店でお世辞にもきれいとは言えない店
常連さんが3人いてさっきまでイベリコバルで立ち飲みをしていたそうで、そう言えばそんな人たちが後ろにいたなぁ。
何か飲もうかといっても、ご主人は突きだしを出すだけで何もくれず、変わった(得体の知れない?)お酒をショットグラスに注いでくれる。
常連さん曰く、ご主人は門仲で一番有名な方だそうで、アド街にも登場したらしい。
面白い体験でした。
マイコプラズマ肺炎
(猫たちは11時に動物病院に預けられたものの、午後4時にTが引き取りにいくこととなる。
獣医さんはちょと預かっただけなのでと無料でした。)
体調はそれほど崩れず、かといって回復するわけでもなく・・・
金曜日は血液内科の日であり、小児特定疾患の更新の書類を書いて貰わないといけないのでと、予定の受診日ではなかったけど病院へ行って来た。
元気に帰って来て、検査データを見せてくれた。
マイコプラズマでした。肺にも影がある。入院するほどではなく、お薬を貰って帰ってきました。
強行して七面山に登らなくて良かったねぇ。