千の風になってについて書かれている。
私はこの歌が好きではありません。・・・とある。
私も好きではない。歌を聴くとジーンとはするが、どこか、「これは違うでしょ。」と冷ややかな気持ち、いや、ズンと重い気持ちになる。
つい最近、「余命1ヶ月の花嫁」も、「世界の中心で愛を叫ぶ」も、見たくないんだよね。と M が言った。
今でこそ、そういうTV番組が流れても、何となく流して見ることは出来るようになった。
以前は、番組がそういう雰囲気になりそうなだけでチャンネルを変えていた。家族皆そうだった。
「千の風になって」も、余命・・も、セカチュウも、世間では大絶賛されている中で、(作品としてはとても立派で意義のあるものだと思います)
戸塚さんの(2年も前の)ブログを読んで、そうですよねと、頷いています。
0 件のコメント:
コメントを投稿